
COSMOthermの計算に必要な分子の電荷分布データ(COSMOファイル)が4000種類以上の分子について収録されたデータベースです。 例えば、多くの溶媒について溶解度をスクリーニングする場合には、それら全てのデータが必要となるため、本データベースが有用です。
100種類以上のイオン液体を構成するカチオン・アニオンの分子構造とCOSMOtherm計算に必要な電荷分布データ(COSMOファイル)を収録しています。 イオン液体を用いた分離・抽出過程などを検討される方に有用です。
大きな分子をフラグメントに分解し、データベースとして持っているフラグメントの情報からCOSMOtherm計算に必要なデータを自動的に作成します。 COSMOfragの利用により、COSMObaseに収録されていない分子についても、MO計算の手間を省くことができます。
COSMOthermでより精度良く物性推算を行うために必要な配座異性体を得るための配座発生ソフトウェアです。内包のMOPAC7により計算コストを軽減すると共に表面電荷の類似性判定機能により、物性計算に必要な配座の効率的な絞込みを行います。
分子膜やミセル内の低分子の平衡分布を予測するためのソフトウェアです。 COSMOmicを用いて、分子膜−溶媒間の分配係数やミセルへの低分子の溶解度などを予測することが可能です。
Flory-HugginsのχパラメータやDPDの相互作用パラメータを推算するためのソフトウェアです。 COSMOmesoを用いて、任意の組み合わせの高分子同士、高分子-低分子のχパラメータや相互作用パラメータを算出することが可能です。
COSMOthermCOは、CAPE-OPEN 1.0に対応したプロセスシミュレータ上で、COSMOthermから得られる活量係数を使用するためのインターフェースです。 COSMOthermCOの使用により、様々な化合物の蒸留・抽出など分離プロセスの設計が可能になります。
COSMOthermCOは以下のプロセスシミュレータに対応しています。
COSMOsimは、分子の表面電荷分布に基づき、分子の類似性を評価する機能です。 参照化合物と比較対象の化合物を与えることで、COSMOfragを用いて分子の表面電荷情報を構築し、類似度を算出します。
COSMOthermに対応したユーザインターフェースです。マウスの操作や数値入力のみで、物性推算を簡単に行うことができます。 分子構造構築、分子構造表示、グラフ表示、およびCOSMOファイル管理などの機能が搭載されています。
